やりすぎ 1億総スポーツ社会!? 数値目標実現には

スポーツ庁長官のスポーツ審議会は2017/3/1に第2期スポーツ基本計画を鈴木大地長官に答申しました。東京オリンピック開催をきっかけに1億総スポーツ社会の実現に向けて数値目標を掲げているのですが、少々行きすぎたものだと話題になっています。

その数値目標というものが次の2つです。
– 障害者のスポーツ実施率を40%にする
– スポーツ嫌いの中学生を8%にする

否定的な意見が多いので、肯定的に考えてみます。

必要な方策

そのために必要な方策を真剣に考えてみましょう。

障害者のスポーツ実施率を40%にする

障害者は全国民の約7%を占めているらしいのですが、その40%というのは全国民の約3%に相当します。障害者の中にはスポーツできない人もいます。日々の生活だけで精一杯の人ももちろんいると思います。

対応策を4つ考えました。

  • スポーツができるように障害者への金銭的、身体的な援助をする
  • 施設・設備の提供者への援助をする
  • 障害の程度にかかわらず参加したいスポーツを新たに考える
  • すでにあるスポーツをさらに周知する

スポーツ嫌いの中学生を8%にする

スポーツ嫌いというより体育嫌いでしょうか。そりゃあ、嫌いになりますよね、今の授業のやり方は。もちろん、先生のもよりますけどね。

こちらの方がかなり簡単に対応できるんじゃないんでしょうか。

  • スポーツできる場所を増やす
  • 個人に合った運動をする
  • 体育の授業の成績のつけ方を見直す

これくらいでしょうか。スポーツで日本を変えていく、いいんじゃないでしょうか。正しい方法で実現させましょう。もちろん、強引な方法をとるようであれば、そのときは。

参考