やっとわかった! 公開鍵認証でSSHを使う方法

通常はSSHでサーバに接続する時にパスワードを求められるのですが、公開鍵認証を使えば、パスワードの入力を省くことができます。公開鍵認証には公開鍵と秘密鍵のペアが必要になります。

公開鍵と秘密鍵のペアを生成する

この時にパスフレーズの入力を求められます。パスフレーズは初回の公開鍵認証の時だけ入力が必要になります。パスフレーズは設定しないこともできます。

公開鍵と秘密鍵が生成されているか確認する

  • id_rsa 秘密鍵

  • id_rsa.pub 公開鍵

秘密鍵の権限を変更する

公開鍵をサーバにコピーする

authorized_keysがない場合

authorized_keysがある場合

公開鍵の権限を変更する

SSHで接続

まだFTP使ってるの? rsyncを使おう多様性

レンタルサーバにホームページを公開するためにFTPを使って必要なファイルをアップロードします。

FTPって面倒

しかしながら、FTPのソフトを起動して、アップロードをするのって正直言って面倒くさいとは思いませんか。FTPだと必要なファイルを選んでアップロードしないといけないし、すでにアップロードしているファイルもアップロードしてしまう。

rsyncを使おう

rsyncを使う前に前提として

  • SSH
  • rsync

この両方がクライアントとサーバにインストールことを確認してください。

確認方法の例

rsyncの使い方

  • -a 元のパーミッションやグループなどを保持する

  • -v 処理中の経過ファイル名を表示する

  • –existing 更新されたファイルだけをコピーし、追加されたファイルは無視する
  • –delete コピー元で削除されたファイルは、コピー先でも削除する。-aオプションと同時に指定することでコピー元とコピー先を同期できることになる

コピーする

同期する

バックアップする

これでホームページの公開・更新はもちろんのこと、バックアップも一瞬ですね。

参考

  • はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール www.itmedia.co.jp

Gulpによるローカルサーバの立ち上げとリロードの自動化

ウェブサイトを構築するときにはローカルサーバを立ち上げることが必要になると思います。Gulpでローカルサーバの立ち上げとリロードの自動化を行います。

gulpfile.jsにタスクを追加していきます。browser-syncタスクでサーバを立ち上げ、watchタスクでHTML,CSS,JavaScriptの変更を監視します。watchタスクで変更があればreloadタスクを実行し、ブラウザをリロードします。

パッケージのインストールを行います。

Gulpを実行します。

それではウェブサイトの構築をはじめましょう。次回はもっと複雑なタスクにも挑戦してみます。