多様な働き方について考えるイベントに参加

多様な働き方について考えるイベントに参加してきました。参加者はほとんどが健常者であるにもかかわらず、筋ジストロフィーで電動車椅子で人工呼吸器で胃ろうという、誰がどう見たって完璧な障害者が参加したんです。

「この意味わかっていただけます。」

イベントでは様々な働き方を知ることができました。6足のわらじを履こうとしている方。事前に問い合わせした時からただ者ではないと思ってました。発表してくださる一人一人が紆余曲折しながら会社を作ったり、自分なりの働き方を見つけたんだということがよくわかりました。

「主婦という言葉はよく出ました。障害者という言葉は出ません。」

会場はサイボウズの新オフィスでした。オフィスがあるビルの隣に位置するお城下パーキングからエレベータ、ビルとパーキングの間の通路、会場まで完全にバリアフリーでした。それぞれの扉の出入り口は電動車椅子でも通ることができました。また、サイボウズの新オフィスには身障者トイレがあり、十分な広さでした。新しいビルの新オフィスの身障者トイレ・・・。

「これはまさか僕が身障者トイレの最初の利用者かもしれない。」

サイボウズの新オフィスも見れたし、様々な働き方を知ることができ、ものすごく参考になりました。本当はもっと長く居たかったのですが、お風呂の日だったので。